日記

すみっこで生きてるわたし

この想いは

あれから1週間経ったけど、あの日あの時の南條さんが今まで見てきた中で一番輝いて見えたし最高にきらきらしていたと思う

どんな場所でも変わらない「想ってくれている気持ち」に光が当たって、とても眩しかった

その暖かい想いを感じた時の感覚は、いつか昔、ただ単純に応援して大好きだったころの感覚に似ていたような気がする

これからもまたどこかで、こんな気持ちになれる場面があるのかも知れない

でも、あの日感じたあの気持ちは、あの日だけの特別なものであったし、これからもその想いを特別に感じながら抱いていたいと思う

何物にも代えられない、もう追体験できないかも知れない、大切な想いだ

 

 

 

 

 

こうやって、誰かに想ってもらえることを嬉しいと感じたり、誰かのためにできる限りを尽くしたいと思うそんな感情を「好き」とでも呼ぶのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

今日の夢の中で、サヨナラの惑星acoustic ver.が流れてきたり、直接触れ合うという存在しない記憶が頭の中に流れてきた

もしかしたら、少し時間が経って、その人の優しさをあらためて感じたから、そんな夢を見たのかも知れない

13年も好きだったからな。こんなこともたまにあるわけだ

これからは遠くからだけど 応援しています