日記

すみっこで生きてるわたし

今日も推しに生かされて

世間の需要を調べたら、

能力のある人しか生きられないようになってた。

それはどこの世界でも同じだったのだ。

 

自分の推しは、明日仕事が無いかもしれない、

戦わないと生き残れない

そんな世界で日々頑張っているというのに。

 

自分ももっと修行して

能力を身につけなければ

 

言ったり書いたりするのは簡単だけども

実現するのはクソ程難しい

 

頑張っている推しを他人事のように「すごい」と思うのではなく

自分も同じ立場であることを理解して

力を分けてもらうべきなのだ

 

今はまだ無力だけども

限りある時間のなかで

少しでもこうして前を向いて

突き進んで行く

 

傷ついて 押し潰されて

立ち上がれなくなりそうになっても

推しの存在が

支えになってくれる

 

戦う場所が違っても

「戦わなければ生き残れない」のは同じだから

 

ゴールが見えている分だけ

幾分マシだろう

 

最短距離を逆算して

進んでいくだけ

 

あとはどれだけ進めるか

進む力を使えるか

それだけの違いだ