日記

すみっこで生きてるわたし

SBIプロジェクト

また色々嫌になったので考え事してたら思い浮かんだことがあるのでメモする。

仕事は人間が面倒だしスキルはないしもうだめだ〜おしまいだーなんて思っていたけどまだまだ軌道修正は可能なようで。若さ万歳。

 

どう生きたいかをを改めて整理してみた。

・あんま働きたくない

コロナ禍での生活はなかなか自由度があって悪いことだらけでもなかった。

・旅をしたい

ゆる旅を今後も続けていきたい。

 

これらを加味した結果、ベーシックインカムというシステムが自分にとって都合がいいことが判明。

一定額は定期的に支給される、不足と感じる分、遊びに使いたい分は自分で都合の良いように働いて補填すればOK。

ただ、今の国の力ではこんなシステムは自分が死ぬまで実装されないので、他人をあてにしてはいけない。

 

だったら、自分で作れば良いんじゃないか。

これからの時代、自分で何かを生み出せる、クリエイティブなコトが通用していく時代だっていうなら、生活基盤ごと自分用に作れば良いんじゃないか?

自分で作るベーシックインカム、セルフ・ベーシックインカムを作ること。

これがSBIプロジェクトなのだ。

 

ざっくりとしたイメージとしては、自動で生活費が賄えるだけの金額が定期的に入ってくる仕組みを作る。要するに、不労所得機構を作る必要がある。

何を機構とするかは勉強が必要。注意点は、最低限の生活費だけを賄うこと。

たくさん稼げるとか、富豪になれるとかという最近見かける胡散臭いのは却下だ。

おそらく、ここにかける時間は最も濃く、大きいものになる。

ベーシックインカムの基礎を知って、機構を作る。

 

これだけのことに集中できればよかったのだが割と色々遠回りしてしまった。

 

今必要なのは、応用できる力だ。

「頭悪い」は言い訳にしかならない。それでは誰も助けてくれないし、それどころか悪い奴のカモにされるのがオチだ。

 

自分の生き方を構築しろ。