いかに最後を迎える?
今日はいかに俗世から離れられるか考えている
今の住居や今いる土地での生活は結構快適で気に入っているのだが、
維持するのにはそこそこ労力やお金がかかる
なるべくやりたいことだけやり尽くして早く退場したいところだ、それも苦しむことなく快適に。
最近は高齢化の影響もあり至る所でおじさんやおじいさんらしき見た目の人を見かける
自分はああなりたくない、けれど時が経てば自分もそうなってしまう。
それが嫌で、さっさと退場したいのだ。55あたりから見た目が限界だろう。どんないけてる先輩おじさんでも老化は必ず迎える。
枯れる前に散るのが美しい最後だと思っているし、花のように散りたい。